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高血圧の合併症は突然現れる

高血圧であるというのは気づかないまま過ごしてしまう人が多いほどに自覚症状がなかったり、軽微であったりするのが特徴です。
たとえ健康診断などで血圧が高く、高血圧という診断を下されるほどになっていたとしても、自覚症状がないために治療を行わずにそのままにしてしまう人も少なくありません。
現代では生活習慣病の一つとして合併症のリスクが高い疾患として知られるようになりましたが、それでもなお自分には関係のないことだろうと考えてしまって治療を行わない人が多いのが実態です。
そういった高血圧を放置してしまった人が突然転倒して周囲を驚かせ、救急車で病院に運ばれるということもしばしば見られる事態です。
合併症として脳梗塞のように意識障害を伴う合併症が発作的に現れたことによって転倒してしまうということがあるのです。
予め倒れるような予兆が顔に出れば良いのですが、それすらもなく突発的に転倒してしまうことが多いのが脳に関わる合併症の恐ろしい点です。
一方、突然冷や汗が出て顔面蒼白になってしまう場合もあります。
心筋梗塞が起こった際によくあらわれる症状であり、多くの場合には胸に耐えられない激痛を伴うため、自分ではもはや対処のしようがない状況に陥りやすいのが実情です。
しかし、最近では無痛性の心筋梗塞も見られるようになってきており、周囲の人が顔面蒼白になっているのを見かけて緊急事態であるということに気づくということも稀にあります。
この場合にも緊急手術ということにもなることが多く、後遺障害も残りうるような事態になります。
生命のリスクもあることから、こういった事態を避ける努力をすることは重要であり、高血圧となることのリスクをよく認識することが大切です。

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