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血圧の旧基準から新基準への切り替えと体質改善法

電子血圧測定器

血圧は低めの方が良いというのが基本的な考え方となり、高血圧の基準も変化しました。
旧基準は1978年に定められたものであり、それから1999年に至るまで同じ基準が使用されてきました。
旧基準では正常は収縮期で140mmHg以下かつ拡張期で90mmHg以下と定義され、高血圧は収縮期で160mmHg以上または拡張期で95mmHg以上と定められていました。
これに対して新基準ではやや細かくなったものの全体として旧基準に比べて低い値が定められています。
至適とされているのが収縮期で120mmHg未満かつ拡張期で80mmHg未満であり、正常とされるのがそれぞれ130mmHg未満、85mmHg未満です。
高血圧と診断されるのは収縮期で140mmHg以上または拡張期で90mmHg以上となっており、その中でも軽症、中等症、重症といった分類が行われています。
こういった基準の改定が行われたことによって、それ以前は正常とされていた人も治療が必要になり、降圧目標も変更されたため、血圧がうまくコントロールできていた人もより血圧を下げた状態でコントロールすることが必要とされるようになるという事態が発生しました。
現代においても基本的にはこの基準が用いられており、積極的な降圧剤の使用によって血圧管理が行われてきています。
しかし、根本的な治療には生活習慣や体質の改善が必要となります。
薬草を用いた体質改善を行うというのは東洋的なアプローチとして有用なものです。
血圧を下げるのに有効とされる薬草も多く、熊笹やドクダミ、ヒュウガトウキといった様々なものがあります。
薬草茶として飲むことによって新基準でも正常になれるような体質を目指していくことができるでしょう。

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