若い世代の血圧事情

患者の血圧を測定している医者

若い世代では、会社に所属して毎年健康診断を受けるという場合には、血圧測定などをして自分の平均を知ることができるでしょう。
しかし、バイトやもしくは派遣会社勤務という場合には、多くは自己管理となるために、若い世代で積極的に健康診断を受けようという人は少ないかもしれません。
そのために、普段のどのくらいの血圧をしているのか、まったく予測がつかないこともあるのですね。
中には、まだまだ若いから大丈夫だろうと思っている人も少なくありません。
確かに高血圧は生活習慣病と呼ばれ、これまでの生活習慣が大きく反映されます。
今は昔と違い高カロリーの食事や肉を中心とした食事が多いですね。
またスイーツなど習慣にしている人もいるかもしれません。
そのような食生活を続けると、血液がどろどろになったり、血液中の糖が高くなって、それにより血管内部が傷んでいる場合もあるのです。
食生活だけなく、運動や仕事なども大きくかかわりますね。
適度な運動は血流が良くなるので、血管を走行する血液に良い影響があります。
しかし、まったく運動をしない場合には、血液のドロドロ化が進んだり、メタボが進み、血圧が高くなる要因になります。
また仕事はストレスを抱えるために自律神経が乱れ血圧が高くなる場合もあります。
しかしこれらを見てみると、決して中高年層に見られることではありませんね。
若い世代でもジャンクフードを日常的に摂っていることや運動を全くしないということで血圧が高くなるということもあるのです。
それに付随する症状が出るとわかりやすいですが、それが出にくいために、血圧が高くなっても気が付かないことが多いです。
若い世代でも無理をせず、規則正しい生活や食生活を心掛けることが大切なのですね。